Uゾーンニキビって?

<Uゾーンニキビ・概要>
ご存知の通り、ニキビは、毛穴が古い角質や皮脂が詰まることによって起こる皮膚の炎症性疾患です。20代を過ぎてから頻繁に起こりやすくなるのがフェイスラインにできるUゾーンニキビになります。
このUゾーンニキビは、目立つ上に治りにくく、繰り返してしまうという特徴があります。

 

Uゾーンニキビの原因

原因はさまざまありますが、大人ニキビでのUゾーンニキビで大きなものとしてあげられる原因とは乾燥です。保湿成分は肌のバリア機能を維持して、肌を刺激や乾燥から守ってくれるものですがフェイスラインは顔の中でもほかの部分と比べて、保湿成分がすくない部分になります。また、保湿成分は年齢を重ねることで減っていってしまい、20代を過ぎるとどんどん保湿成分は減り、肌が乾燥した状態になりUゾーンニキビニキビができやすくなるのです。
肌のバリア機能が低下している状態な上に、Uゾーン(フェイスライン)は髪の毛が触れたり、手が触れたりと雑菌がつきやすい部分でもあるため炎症も起きやすくなっています。
綺麗に治すためには皮膚科などで治療することをおすすめします。
皮膚科などで処方される処方薬とは、そのニキビの症状に合わせて処方されることが一般的です。
Uゾーンニキビ治療でよく使われる薬の効果と副作用を知ることで安心して使うことができます。

Uゾーンニキビ治療薬の効果と副作用

ダラシンTゲル効果と副作用とは

塗ることでニキビの原因となっているアクネ菌を退治して、ニキビの赤みや腫れ、可能などを治療する効果があります。基本的に安全性の高い薬ですが、副作用としてひりひりするなどの刺激感や乾燥したような突っ張り感、かゆみやかぶれなどが起こるケースがあります。

 

ミノマイシンの効果と副作用とは

服用する菌の増殖を抑える効果があり、副作用として過敏症状やめまいなどの症状が起こることも考えられます。

 

アクアチムの効果と副作用とは

高い殺菌効果があります。副作用としてはかゆみや刺激感、乾燥などが発生する可能性があります。

 

ディフェリンゲルの効果と副作用は

毛穴を塞ぐ角質を除去してくれる効果があるとされていますが、副作用として乾燥や赤み、ひりひり感などがあります。

 

ベピオゲルの効果と副作用とは

ニキビの原因となるアクネ菌に対して抗菌作用のある薬で、毛穴のつまりを起こさないために角質を柔らかくする作用もあります。赤み、腫れ、かゆみのほかに乾燥や鱗屑などの症状が起こることあるとされています。

 

これらの薬を症状ごとに使い分けることで、Uゾーンニキビ改善効果を実感することができるようになります。
また、薬だけではなく食事や生活習慣、スキンケアなどを見直すことも大切です。